監理技術者の資格

工事現場において施工計画段階から携わり、その後工事開始から終了までの施工期間の全てを監理するのが、監理技術者の仕事です。

工事に関わる監理はもちろんですが、設置技術者の指導なども行うため相応のスキルを持っている事も求められます。

監理技術者になるには条件があります。

監理技術者の資格を取得するには、国家資格が必要です。

建築・施行資格一覧のページ・・・>http://shikakuu.com/construction/

国家資格といっても実はいくつか種類がありますが、その中でも難しいと言われている一級国家資格が必要です。

監理技術者の設置にも条件がありますが、指定建設業にはほぼ監理技術者の設置が必要となるため、需要はある仕事です。

指定建設業というのは、電気工事、土木工事、舗装工事、建築工事、管工事、鋼構造物工事、造園工事の7種類となっていますが、これ以外の現場でも条件によっては監理技術者の設置が必要となるケースもあります。

監理技術者になるためのもうひとつの条件としては、定められた基準の実務経験がある人にも監理技術者への申請が認められています。

いずれかの条件をクリアすると、監理技術者資格者証、又は監理技術者講習修了証が与えられます。

建設工事を依頼する業者から工事に関する確認を求められた場合には、監理技術者資格者証、又は監理技術者講習修了証のどちらかを提示しなければいけないと決まっています。

監理技術者の資格を取得する場合は、どこかの建築業者に所属していなければいけないという条件はないので、申込資格を満たしていれば申請は可能です。

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